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APK Information

APK Version: 1.7.2
Android OS: 6.0 and up
Developer: Kf Games

Category: roleplaying
APK Size: 73.6 MB
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Mod Info

Skills are not cool, the mana will not decrease

Detail

「あーあ、コワれちゃった。また遊ぼうね」ーその国は、不思議どころの騒ぎじゃない。
世界を侵す狂愛ファンタジー「Alice Re:Code」

■世界観
国際的に禁止されている実験を行い、世界の科学を影から支えてきた秘密研究組織「DOOR（ドアー）」
この組織が所有する地下実験施設で十年前に行われていたブラックホール生成実験の最中に事故が発生し、
後に「不思議の国」と呼ばれる未知なる異空間を施設内に招来してしまう。
事故後、DOORは不思議の国対策とその存在の隠蔽工作に追われたが、数多くの死者行方不明者を出し、混迷を極めた。
そんな折、外部から雇われてきた自称発明家「ニスノンズ博士」が、不思議の国に耐性を持つ少女たち「アリス」を発見。
これによる調査部隊の派遣「アリス・ナンバー作戦」を提案し、成功を収める。

■アリス紹介
名無しのアリス「ジャック」
無表情の中に並々ならぬ使命感を燃やす少女。
当の本人も、アリス・ナンバーとして戦うことを「指名」とさえ位置付けており、与えられたコードネームを自らの呼称としていることにもそれが表れている。

「アリス・ジャック。それが私の名前でいい」

十字架のアリス「ソフィー」
ジャックのそばをついて離れない、アリス・テンスの少女。
記憶の断片に「お姉ちゃん」というキーワードがあり、言葉の意味さえよく理解できていないまま「わたしのお姉ちゃん」を探し求めている。

「"お姉ちゃん"って、なんなんだろう？ジャックみたいな人のことだったらいいなぁ」

道化のアリス「ナナナナ」
「〜ナ」という独特の語尾をつけてしゃべり、状況を鑑みず、周りの人間にいたずらをして困らせるのが大好き。
頭に付いている猫耳は飾り物のようだが、時折動くのを見た、というメンバーもいる。

「ナナナナは変な名前じゃないナ！パパがつけてくれた大切な名前なんナ！」

■爽快＆スピーディーな戦略バトル
セミオートで進行する爽快＆スピーディーなバトル
スキルを放つタイミングで戦況をひっくり返せ！

■多彩な育成システム
多彩な育成システムでやりこみ要素満載！
たくさん育成して最強のパーティーを作り上げよう！

◆◇公式◇◆
公式サイト：
Twitter（ツイッター）:https://twitter.com/alcrcd
PV動画（YouTube）：https://youtu.be/vhe4ixLsS_8
◆◇コンテンツ紹介◇◆

★クエスト★

▼ノーマル・モード
メインストーリーの進行が主目的。
ノーマル・モードをクリアすると、上級コンテンツであるハード・モードが解放される。

▼ハード・モード
ここでしか出現しない敵、装備品が多数存在する。
別コンテンツの解放条件にもなる。

▼曜日クエスト
強化素材や経験値、贈り物など、他コンテツより効率よく集める事ができる。

▼ダンジョン
地下深く広がるダンジョンをメンバー全員で攻略する難関コンテンツ。

限られた体力とメンバーで最深部を目指すには、攻撃・補助・回復のバランスだけでなく、
メンバー全員を満遍なく育てておく必要がある。

★PVP★
最強はダレか

▼リーグ制PVP
アリスたちの殺し合い。
全てのアリスを殺し、頂点に立つのは誰か。

勝利するほどランクがアップする。
ランクが上がるたびに報酬を得られる。
集計タイミングでの滞在ランクに応じて豪華報酬が得られる。
ランクは毎週リセットされる。
ここでしか手に入らない素材を集め、限定報酬と交換できる。

◆◇内部資料一部公開中！◇◆

■ALICE re:cordとは
狂った愛と少女達

突如としてこの世界に侵入してきた異空間、不思議の国。
地下の実験施設に巣食うその未知なる空間を探索するためだけに利用される何者でもない少女たちがいた。
大人たちの侵入を阻むその不思議の国に繰り返し潜り続け、いつか身勝手な大人たちの手から解放されることを──
何者でもない自分が「何者かになる」という夢を見る少女たちは、未だ知る由もなかった。
この狂ったセカイがどれほど彼女たちを愛しているかなんて。

■12人の少女
何者でもないゆえに、何者にでもなれる少女達。靴を履き替えるように
帽子を替えるように、服を着替えるように、首をすげ替えれば誰にでもなれる。

少女達は主人公のチカラにより、様々な姿に変身することができる。
プレイヤーは、姿ごとに異なる能力を発揮する少女達を育て、狂ったセカイと物語の終わりを目指す

アリスたちは地下を目指す。
奪われた「自分」を取り戻すために。
突如としてこの世界に侵入してきた異空間、不思議の国。
地下の実験施設に巣食うその未知なる空間を探索するためだけに利用される
何者でもない少女たちがいた。
通称『アリス・ナンバー』。
大人たちの侵入を阻むその不思議の国に繰り返し潜り続け、
いつか身勝手な大人たちの手から解放されることを──
何者でもない自分が「何者かになる」という夢を見る少女たちは、
未だ知る由もなかった。
この狂ったセカイが
どれほど彼女たちを愛しているかなんて。

■シナリオコンセプト
理性を着込み
「彼女」を「守る」か。
それとも
いっそ頭がおかしくなるくらい
「彼女」への「狂愛」に堕ちるか？

古今東西の人気作「不思議の国のアリス」を髣髴とさせる、
奇妙で倒錯的でナンセンスな世界観。
そこに登場する１２人もの「アリス」たち。
魅力的な彼女たちへの「愛」、
それを取り巻く「理性」と「狂気」の相克・葛藤を描きます。

■世界観設定

前提（時代背景等）
舞台
202X年代の地球。
国名・国家関係については現実をモデルとする。
ただし、実在しない歴史や国家、組織も存在するパラレルワールドと位置付ける
キャラクターの出身は「出身国」まで設定し、キャラクターの人物像を作る要素として考慮する。

文明レベル
2019年の現実に則したものとする
ex)スマートフォン、パソコン、ウェアラブル機器等はアリ
※アリス・ナンバーたちは調査の記録・通信に利用している
例外：DOORの研究成果については外部に公表されていないため、
現代では実現されていない発明・技術が登場する（そのため多少SFめいた設定があっても可）

■地下実験施設
秘密研究組織「DOOR（ドアー）」が所有する地下実験施設。
大陸の小国４国の国境地下に広がる広大な空間で、
国際的に禁止されている実験（人体実験、クローニング、ブラックホール生成等）を行い、世界の科学の発展を陰から支えてきた。
法に縛られることのないDOORの科学者たちは、あらゆる実験を行ってその知的好奇心を満たし、
国家権力者や裏社会の人間たちから成る「委員会」は、彼らに投資をする見返りとして、その恩恵を密かに享受してきた。
十年前、施設内で最大のエリア面積を誇る陽電子加速器によるブラックホール生成実験の最中に事故が発生。

後に「不思議の国」と呼ばれることとなる未知なる異空間を施設内に招来してしまう。
事故後DOORは不思議の国の対策とその存在の隠ぺい工作に追われたが、
数多くの死者行方不明者を出し、混迷を極めた。そんな折、外部から雇われてきた自称発明家・ニスノンズ博士が、不思議の国に耐性を持つ少女たちを発見。これによる調査部隊の派遣「アリス・ナンバー作戦」を提案し、成功を収める。
委員会の推薦により博士がトップに上り詰めたことで体制は大きく変わり、
研究組織としてのDOORは事実上解散。後継として、特殊不明事象研究対策機関「DINA（ダイナ）」が結成された。

■不思議の国
十年前に発生した地下実験施設での事故によって出現した、謎の異空間。
その存在や原理を地球人類の範疇で理解することは到底できず、「なにもかもが狂っている空間」としか表しようがない。

現在までに報告されている「不思議の国」の詳細については以下の通り。
■現世とは異なる次元にあった空間らしく、実験によって発生したワームホール（次元の穴）からこちら側に漏出し、
現世を「上書き」しようとしているらしい

■不思議の国の中では、地球人類は生きることができない。人類がこの空間に足を踏み入れると、
脳機能に異常をきたして錯乱状態に陥る。やがて体組織に変調をきたし、異形化。

これは、その人間の存在そのものが不思議の国の一部として「上書き」されてしまったためと考えられる。
DINAはこの事象を専ら「不思議の国に呑まれる」と呼んでいる

■今現在、上書きは地下実験施設内に留まっているが、今もなおワームホールは開いたままであるため、
このまま放っておけば地下を出て地上にまで勢力を広げる可能性がある。

■DOOR（後にDINA）、また委員会は、この事実を隠ぺいし続けている。
被害が一般人に及ぶ前に、一刻も早くコントロール下に置き、封殺、あるいは消滅させなければならない

■委員会
委員会
国家、裏社会の権力者など、DOORに投資しその恩恵を受けている人間たち。
正式な名称はないが、便宜上DOOR（後にDINA）は「委員会」と呼称していた。

DOOR時代には、投資する代わりに研究者たちに無茶難題をつきつけていたらしいが、
組織がDINAに変わった現在は（あまりにも想定外の事象が起きたためか）大人しく、
不思議の国の「調査」のほとんどをニスノンズの采配に任せ、沈黙している。

アリス・ナンバーによる調査によって不思議の国をコントロール下に置くことを望んでおり、
後に不思議の国を資源利用、軍事利用できないかと考えている。